脊柱管狭窄症

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MRIと腰痛

こんにちは、AKA‐博田法指導医の住田憲祐です。 今回はMRI写真に写るヘルニアや脊柱管の狭窄、スベリ症といった「異常」と、痛みやシビレの関係についてお話し致します。 これについては様々な機会に取り上げていますが、患者さんからご質問の多いテーマのため、改めてお話し致します。 望クリニックの患者さんは、既にどこかの医療機関を受診し、レントゲンやMRI検査を受けている方が少なくありません。 一般的な整 […]

こんな場合は仙腸関節が原因でないことも

こんにちは、AKA‐博田法指導医の住田憲祐です。 私達のクリニックには整形外科の痛みや痺れにお困りの方がたくさんいらしています。そして、その多くは仙腸関節が原因であり、AKA-博田法の治療の適応となります。  正しい診断と正しい治療が重要  しかし、なかにはAKA-博田法では良くならない場合もあります。それは痛みやシビレの原因が仙腸関節ではない他の原因の場合です。 AKA-博田法は魔法ではありませ […]

坐骨神経痛について

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 今日は坐骨神経痛についてお話致します。 坐骨神経痛とは病名ではない 「坐骨神経痛」は一般の方にも広く知られている言葉です。 「持病の坐骨神経痛が発症した」「立ちっぱなしでいると坐骨神経痛がひどくなる」 といった具合に、ヘルニアと同じくらい日常的によく聞きます。 しかし、「坐骨神経痛は病名ではなく、症状名である」ということをご存知 […]

ブログを始めたきっかけ

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 ブログを始めて一年が過ぎました。 いつもご覧いただきありがとうございます。 このブログは、AKA-博田法をより広く知って頂き、不要な手術や、痛みやシビレに困る患者さんが減って欲しいという思いで始めました。  2020年6月24日のブログでご紹介したように、2019年、整形外科学会の腰痛ガイドラインでは、腰痛の6%が仙腸 […]

「安静にしていると筋力が弱り動けなくなる」「筋力が弱くなると痛くなる」と思っている方へ

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 ご高齢の患者さんから、 「筋力を鍛えないといけないの?」 「筋力が弱ったから痛くなったの?」 「安静にしていると筋力が弱って動けなくなるのでは?」 このようなご質問が多くあります。 数あるご質問のなかでも、筋力低下に関するものは、最も多いかもしれません。 TV番組等でも、健康を維持するために積極的な運動を推奨しています。 そのた […]

こんな痺れが良くなる?

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 今回のテーマは「痺れ」です。 痺れについては以前(2020年12月1日の https://ameblo.jp/nozomi-20200303/entry-12638540637.html)のブログで取り上げましたが、今回は少し角度を変えてお話ししていきます。 以前のブログでは、痺れを発症する疾患を挙げ、主な原因は ①関節機能障害 […]

「痛みや痺れをコントロールする」という考え方

こんにちは、望クリニック副院長・AKA‐博田法指導医の住田憲祐です。 「歳だから仕方ない」 時々患者さんから聞く言葉です。 医師から言われたという患者さんもいらっしゃいます。 この言葉には「あきらめましょう」というニュアンスが含まれています。 言われた時は、きっとガッカリしたことでしょう。 では、本当にあきらめなければならないのでしょうか? たしかに、頭髪が白くなったり、皮膚の皺が増えたりする様に […]

間欠性跛行について

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 みなさんは間欠性跛行という症状をご存知ですか? 歩くと足腰に痛みや痺れが起こり、少し休憩すると回復してまた歩ける。歩行時にこれを繰り返すという症状を間欠性跛行といいます。 整形外科の病気では、腰部脊柱管狭窄症(以下、狭窄症)や腰椎スベリ症(以下、スベリ症)で見られる症状です。 間欠性跛行は、1度に歩ける距離に個人差があります。1 […]