腰痛の原因

腰痛診療ガイドライン2019年について

こんにちは、望クリニック副院長の住田憲祐です。 今回は腰痛診療ガイドライン2019年から、腰痛の原因について、現在の整形外科では一般的にどのような考えが主流なのか。 また、それに対する私の考えを話していこうと思います。 腰痛ガイドライン2019年版は、日本整形外科学会と日本腰痛学会が監修した本です。 一般的な整形外科の腰痛診療に対する考え方が書いてあります。 よく腰痛の85%程度が原因不明であると […]

どんな時にAKA-博田法を受けるのがいいんですか?③自分の腰の痛みの原因を知りたい

自分の腰の痛みの原因についてもっと知りたいと思っている時にAKA-博田法は有効 以前ブログで、 レントゲンやMRIはあてにならないの回で 腰痛のおよそ85%は、医師の診察を受けて、レントゲンやMRI等の画像検査をしても原因不明であると書かさせていただきました。(この事は、整形外科の教科書にも記載されています) これって、大変な事だと思います。 従来のレントゲンやMRIによる診断法で原因がわかる腰痛 […]

腰痛で困っています。手術とAKA-博田法は、どちらを先にやるのがいいんですか?

私は、基本的にAKA-博田法を先に受けた方がよいと考えています。 AKA-博田法を先にやる事で腰痛が改善されれば、仙腸関節の機能障害と診断できるため、 手術を受ける必要がなくなるからです。 おすすめとしては、以下のような順序がよいかと思っております。 腰痛→AKA-博田法→腰痛の改善あり→仙腸関節の機能障害なので治療はAKA-博田法→腰痛の改善なし→レントゲンやMRI等で神経障害を疑う所見あれば手 […]

どんな時にAKA-博田法を受けるのがいいんですか?② 腰の手術を考えている

腰の手術を考えている時、AKA-博田法を受ける事をお勧めします。 これまでのブログでお話させて頂いたように、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア等、腰の神経が障害されて起こる症状と仙腸関節の機能障害の症状が似ている事が一番の理由ですがそれだけではありません。 AKA-博田法の特徴について腰の手術と比べたものを簡単に表にまとめてみました。 体にかかる負担 治療の手間 AKA-博田法 少ない 高齢者や […]

どんな時にAKA-博田法を受けるのがいいんですか?①

前回、腰痛の約85%が原因不明である話をしました。 では、その85%の方はどうしようもないのでしょうか。 そうではありません。 そこで、必要になってくるのがAKA-博田法で関節の機能障害を診断する事です。 特に次の項目があてはまるような方は、AKA-博田法を受ける価値があるのではないでしょうか。 ①これまで、レントゲンやMRIによる診断しか受けておらず、病名も医師に告げられている(腰部脊柱管狭窄症 […]

レントゲンやMRIは、あてにならない⁉

整形外科に通院したことがある方はお分かりだと思いますが。 診断のためにまず行われる検査がレントゲンやMRI等の画像検査です。 この検査は正常の画像に比べて神経の通り道が狭くなっているだとか、骨が変形しているだとか画像上の異常をみつける事が目的です。 たしかに、画像上の異常を見つける事が大事な場合もあります。 骨折があったとか、悪性腫瘍があったとか。レントゲンやMRIをして本当によかったという例も時 […]

腰痛は、診断と治療があってないと治らない

何を当たり前の事を言っているんだ、当然じゃないかと思われるのでないでしょうか・・ でも、その当たり前が整形外科的な痛みやしびれの場合、本当に難しいのです。 その理由が前回のブログで書かさせていただいた。 関節の機能障害と神経の障害によって起こる症状が似ているからになります。 例えば、お腹が痛いときは、内科で診断を受けます。 原因が胃炎なら胃薬を処方されますし、虫垂炎なら手術を受けます。 当たり前で […]