スポーツ選手の腰痛について

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 スポーツ選手が腰痛で困っているという話を聞いたことがあるでしょう。 プロ野球日本ハムの4番打者、中田翔選手は、6月8日の試合中、一塁を踏んだ後に崩れ落ち、担架で運ばれました。精密検査の結果は急性腰痛でした。報道によると、ヘルニアもあるようで、中田選手自身も手術をした方がよいか迷っているそうです。          &n […]

関連痛という痛みをご存知ですか?

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 今回は、ちょっと聞き慣れない言葉、「関連痛」についてお話し致します。 痛む部位に原因があるとは限らない例えば、狭心症という心臓の病気があります。この病気では、奥歯やのど、肩腕、みぞおち、背中など心臓と離れた部位に痛みを感じることがあります。 これを狭心症による関連痛と言います。他にも、胆嚢炎で右肩周囲に痛みが出ることもあります。 […]

関節機能障害について

こんにちは、望クリニック副院長・AKA‐博田法指導医の住田憲祐です。  これまで、整形外科の病気についてお話ししてきましたが、今回は基本に戻り、「関節機能障害」についてお話し致します。 関節はその構造からいくつかのタイプに分かれます。 AKA-博田法の対象となるのは、互いの骨がつながる部分を関節包(イラストの赤い部分)という袋で包まれている関節です。 イラストの膝関節、骨盤にある仙腸関節や背骨、手 […]

正しい腰痛予防の体操について

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 今回は関節からみた痛みやシビレの予防(仙腸関節をよい状態に保つため)の体操についてお話し致します。 望クリニックでは、再発予防の体操として、以下のような軽い前後屈の体操をお願いしています。 立った状態で、軽く体を前後に倒す体操です。 これをすることで、仙腸関節が動かなくなってしまうことを比較的防ぐことができます。 とても簡単な体 […]

寝る時の姿勢について

こんにちは、望クリニック副院長・AKA‐博田法指導医の住田憲祐です。 「寝る時はどういう姿勢が良いの?」  これは、時々あるご質問です。 寝る姿勢には習慣や好みもあるため、「こうでなくてはダメ」という姿勢はありません。 今回は、仙腸関節に加わる負担という視点から、寝る時の姿勢についてお話し致します。 それぞれの姿勢にポイントがあるため、参考にしてみてください。 仰向け寝 仰向けで膝を伸ばして寝ると […]

坐骨神経痛について

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 今日は坐骨神経痛についてお話致します。 坐骨神経痛とは病名ではない 「坐骨神経痛」は一般の方にも広く知られている言葉です。 「持病の坐骨神経痛が発症した」「立ちっぱなしでいると坐骨神経痛がひどくなる」 といった具合に、ヘルニアと同じくらい日常的によく聞きます。 しかし、「坐骨神経痛は病名ではなく、症状名である」ということをご存知 […]

「肩凝り」とは自覚症状です

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 患者さんに「肩は凝っていますか?」と聞くと、 自分では凝りを感じないけど、美容師さんやマッサージ師さんから 「凝ってますね」 「硬くなっていますよ」 と言われた。 そんなお話を聞きます。 このような場合、じつは「肩は凝っていない」のです。 肩凝りとは自覚症状です。 マッサージをした方は、「あなたの肩の筋肉が硬くなっている」と感じ […]

スポーツに伴う痛みについて

こんにちは、望クリニック副院長・AKA-博田法指導医の住田憲祐です。 スポーツ障害という言葉をご存知ですか? 「スポーツ動作により、骨、関節、筋肉、腱、靭帯などに繰り返し力が加わり、それにより発症する痛みなどの障害」のことです。 症状は様々で、疾患名にその競技名がついているものもあります。 よくあるスポーツ障害の例  肘  : 野球肘、テニス肘、ゴルフ肘   肩  : 野球肩   膝   […]

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