副院長の住田憲祐です。

はじめまして、望クリニック副院長の住田憲祐です。

私は、AKA-博田法を用いて、関節の機能が障害されたことで起こる痛みやしびれを診断し治療する事を専門にしております。

当院には毎日のように整形外科で腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、変形性股関節症等と診断され、治療を受けているのに良くならないという患者さんがいらっしゃいます。

もちろんAKA-博田法はなんでも治せる魔法の治療ではありませんので、すべての患者さんの痛みやしびれを治すというものではありません。

しかしながら、これまでいくつもの病院を通院してきて治らなかった患者さんが、AKA-博田法を受けたことではじめてよくなったという事例も少なくありません。

何故、AKA-博田法で良くなるのでしょうか。また整形外科で治療を受けたのに、何故治らなかったでしょうか。

このブログでは、AKA-博田法を専門とする医師の見地から、通常の整形外科と違った考えを書いていこうと思っております。

よろしくお願いいたします。